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2011年10月17日月曜日

NetBeans7.1betaでJavaFXなMac

Mac版 JavaFX2.0のDeveloper Preview(いわゆるパブリックベータ)が出てから暫く経つが、速攻ダウンロードしたのにサンプルすら実行できていないという体たらく。というのも時間よ、止まれ、な状態だからだが、jjug ccc 2011 fallで桜庭さんのプレゼンを見に行くのに、最低限これだけはクリアしないと失礼だろうと、頑張ってみたら出来た。

Mac版のダウンロードと解凍までは躓くことは考えられないので、特にmemoしない。それと最初に断っておくが、javafxの当該ページ(や、そこからリンクされているNetBeansのページ)を、落ち着いて飛ばさずによく読めば、ほぼ問題なく(一部NetBeansの設定で騙される部分があるが、そこは個人の力量とも)インストールというか環境整備できるので、とにかく面倒くさがらずによく読むこと。急がばなんとやら。

まずはサンプルの実行から。

え?サンプルが実行できないって?と驚くかもしれないが、サンプルだけダウンロードして.jarファイルを実行しても動かない。まあ当たり前だが、JavaFX2.0 SDKがいる。そこまではいい。だがそれとサンプルの関係がよく分からない。人によっては、/System/Library/Java/Extentions/に然るべきファイル群をぶっこむと良いという人もいるようだが、その意味すら理解出来ない自分のことは、この際ほっとこう。

さて、答えは前述のjavafxの当該ページにある。ここに英語が不得意な自分用に親切にディレクトリ構成を明記して説明してくれている。だがこれをちゃんと理解できなかった。つまりこのようなディレクトリ構成で"サンプル入りの"SDKがあるの?と思ってしまったのだ。だがSDKとサンプルは別配布になっている。しかしこうした(説明と実際がちょっと違う)事はままあることなので、と思ってしまっていたのだが、そうではなくて、よく読むと「ダウンロードしたサンプルをSDKの中に入れてね、こういう風に見えるように」という意味だった。

結論。
1. JavaFX2.0 SDK for Mac(zipファイル)をダウンロードして解凍(というか自分の環境では勝手に展開される)。
2. サンプル(zipファイル)をダウンロードして解凍
3. 解凍して出てきたJavaFX2.0 SDKのフォルダに解凍したサンプルをフォルダごと突っ込んで、javaFXの当該ページの説明にあるようなディレクトリ構成にする(以下当該ページより引用)

javafx-sdk2.0\
bin\
docs\
javafx-samples-2.0\
rt\
.
.

(引用おわり)

4. サンプルを実行。例えばjavafx-samples-2.0の中の"Ensemble.jar"をダブルクリック。すると素晴らしいサンプル集アプリが起動して目が回る。

以上。

つづいてNetBeans7.1betaでの実行。

これは本当は画面チャプチャしたいのだが時間がないので、説明だけ。
JavaFXのサンプルプロジェクトを開くところまでは簡単に行けると思う。だがこの先エラーが表示されてさあ大変となる。ポイントは、JavaFX Platform;の項目で、"Manage Platforms.."ボタンを押し、/Library/Java/Homeを追加する。これをやると初めてJavaFXのタブ(といってもボタン型だけど)が表示されるようになり、そこでJavaFX2.0 SDKのディレクトリを設定できるようになる。デフォルトで設定されているJDK 1.6(デフォルト)ではnダメ。細かくみるとファイル構成が違うが、原因は全く分かっておらず、単なる結果オーライだ。Platformsの設定はJavaプラットフォームマネージャーを初めから設定しても大丈夫な気がするが、試してはいない。

ところがこのJavaFXの設定にトラップが仕掛けられている。

Enable JavaFXのチェックを入れると、JavaFX SDK、Runtime、Javadoc、Sourcesの4項目のパスが設定できるようになるが、普通、心理的に上から順番に設定すると思う。そんな自分を誰が責めるだろうか。だがRuntimeを設定しないとエラーになり、さっぱりわけが分からない状態に陥る。NetBeansのサイトでWindows版の設定を読んでたら、SDKのパスはやっぱりSDKのトップフォルダになっているので、もしやと思い、Runtimeも設定してみたらなんと、その瞬間にエラーが消えたではないか! なんだよ〜、最初に何〜んか、そんな気もしたんだけどサァ、エラーってほら、やっぱり気になるし、強引に次を設定すれば、ってのはねえ、こう、うっすら片隅に浮かんでいるだけなので、中々手まで降りてこないっていう、ね。というか、これはUIとしてはバツだろう、と逆切れるw

ともあれ、Runtimeに設定するのは、SDKがjavafx-sdk2.0.2-betaだとすると、javafx-sdk2.0.2-beta/rt だ。とりあえずこの2つを設定するとエラーもすっきり消えてなくなり、サンプルがNetBeans上でビルド出来たりデバッグ出来たりするようになる。

ちなみにMacOSはまだ10.6。

ところでccc、node.jsも聞きたいのだが、それだと時間空き過ぎるのが難点。その間の素晴らしい講義は多分、ついて行けないだろうしなあ。どこか電源のあるところでお茶しながらCoreAudioかEnsemble.jarしてるという手もあるが、node.jsもきっとついて行けないだろうしなあ。迷う。

2011年8月6日土曜日

公開鍵のインポートが失敗したとき

秘密鍵はなんなくインストールできたのに、公開鍵がインストールできないという事態に。なので、とりあえずインポート先のMacにあった余計な証明書を削除しようとしたら、「ログイン」キーチェーン毎削除してしまうことに! なんという・・・

気を取り直して手動で「ログイン」キーチェーンを追加してみる。で、名前を馬鹿正直に「ログイン」と入れて作ったのだが、これは後で消す事になる。

さて、手製「ログイン」キーチェーンに秘密鍵を追加すると、これは難なく追加できた。だが、公開鍵を追加しようとすると、「エラーが発生しました。項目を読み込めません。」という冷徹なメッセージが表示される。なぜ?なに?こども図鑑でさえ載っていよう基本的な理由というのが、どこにもない。こういうエラーダイアログがパーソナルコンピュータから消える日は永久に来ないだろう。

そこで「エラーが発生しました。項目を読み込めません。」をググってみる。すると程なく、
OS X の Keychain Access.app に公開鍵をインポれない問題に遭遇。ありがとう!と喜び勇んでコマンドラインに向かうと、login.keychainというファイルが自分のマシンにはない!ことが判明。

「あ、ログインってloginかよ・・・」

Macは親切だ。言語環境に合わせてAqua上は日本語で表記してくれる。だが自分が名付けた「ログイン」をloginにはしてくれない。してくれないばかりか、ログイン.keychainすら見当たらない。おい、さすがにそれはおかしいだろう、だってキーチェーンアクセス(ユーティリティ)で見えてるんだから何かしらあるはずだろう?と独り言を良いながら、とりあえずログアウトしてログインしてみるか、と言うより早くログインし直し、~/Library/Keychains/を確認してみると、何と、

login.keychains
ログイン.keychains

と2つファイルが表示されるではないか!

さっそくキーチェーンアクセス(ユーティリティ)を開いてみると、なんと!

ログイン
ログイン
システム
システムルート

のように、「ログイン」が2つ表示されている!

をいをい。

どっちがどっちなんだ?と眉間に皺を寄せていると、凸然ツールチップが表示され、キーチェーンファイルのパスが表示された。おおこれで見分けがつく。どうやらさっきインポートした秘密鍵は手製「ログイン」にインポートされているようだ。そこでこれを勝手生成された「login.keychain」の「ログイン」に(キーチェーンアクセス上で)移動し、手製カタカナ「ログイン」の方を削除してみる。

ここで念のため、一旦ログインしなおし、内容を確認する。どうやらファイルはlogin.keychainだけだし、キーチェーンアクセスでも「ログイン」は1つになったようだ。

この状態でさっきのコマンドをぶち込んでみると、、、お〜何やらそれらしいメッセージが出た(1行ぺろっと。1 key importedだかなんだか忘れた)。キーチェーンアクセスでも見える。

よし。さあ、あとはこれでXcodeが言う事を聞くかどうかだが、、、まずはOrganizerを出して、エラーになってるProvisioning Profileを一旦削除して何もない状態にする(これが必要かどうかは分からないが)。続いてrefreshを行うと、ADCのアカウント入力を求められるので入力し、待つ事数十秒。どぅい〜、出来たじゃないか! エラーなくProvisioning Profileが表示されている。じゃあ本当にデバッグできるのか?ということで、何でも良いからプロジェクトを1個ビルドしてみると、、、出来た!

あ〜毎度毎度、本当に気が抜けないねー。

2011年8月1日月曜日

MacBook Pro 2008 early ディスプレイ解像度 続き


前の話

最新のアップグレードで治った!
10.6.8の"何とか"だったと思う。
システムプロファイラを見ても書いてないが、アップデートの際に何か後ろに書いてあった気がする。

で、「環境光の変化に合わせて輝度を自動調整」のチェックが表示されるようになった。以前はなんせ画面が切れてたので、チェックがあるのかさえ分からなかったのだが。これで画面が、

暗い部屋で暗いまま

という、「何したいの?君は。誰がドワーフじゃボゲ!」という状態になることは無くなりそうだ。

2011年7月21日木曜日

MacBook Pro 2008 early ディスプレイ解像度

ディスプレイの解像度の変更はできない。正確には「システム環境設定」で「ディスプレイ」を選択してしまうと、640x480に強制的に変更されてしまう。つまり、これは選んではいけない。消そうかとも思ったが、いつかバージョンアップで治るかもしれないので取っておくことにした。今は10.6.8。

これまでは、うっかり選んでしまっても、ログアウトしてログインすれば戻っていた。ところが今日、二度と戻らなくなってしまった。慌てて、確かAppleのフォーラムで設定ファイルが書き換えられるという情報があったのを思い出し、探しに探してようやく見つけると、確かに

/ユーザ/ライブラリ/preferences/ByHost/com.apple.windowserver.数字の羅列.plist

というファイルの中のWidthとHeightがそれぞれ640,480になっていた。これを1920,1200に変えてログインしなおしたところ、無事復活。やれやれ。

続き

2011年4月5日火曜日

Macいろいろ

1. Time Machineは使えない。
何故か。ログイン中のユーザ(つまり今この瞬間の自分)のFlile Vaultしたホームディレクトリは、バックアップ対象外だから。じゃあいつやるのか? ログインしていないとき。だからいつなのか? ログアウトしてからログインダイアログが出るまでの間? シャットダウンする間での間? 他のアカウントでログインしているとき? しかもFile Vaultされたディレクトリは丸ごと? 差分関係なし? じゃあ何のために暗号化されてデータが守られることを自慢しながら、一方では1時間置きに自動的にバックアップすることを自慢するのか、胸に手を当てて考えてみれば、やってることがデタラメだということに気づかないはずがない。危なくTime Capsuleを買うところだったが、たまたまビックカメラに在庫が無かったのが幸いした。

何故気づいたかと言えば、HDDを装換して出て来た元々入っていた200GBのHDDが余る格好になったので、まずこれでTime Machineでパーティションを分けて別々のマシンで使えるか試してみたいと思ったので試してみたのだが、そのとき、、そういう警告メッセージが表示されたから。まあ、警告が出るだけ偉いという向きもあるだろうが、何でもかんでもホームディレクトリに保存することこそ、ユーザフレンドリというコンセプトによるデザインの形であろうMacOSXにおいて、500GBに迫るビデオライブラリを、週末かけて編集に没頭しようという時に、
差分も取らずに1時間おきにコピーを取ったらどういうことになるか、言わずもがなというものだ。

2. NAS、その前に、RAID
RAIDといえば、今まで心情的にRAID1しか使ったことがないということもあるだろう、今までRAIDボードが壊れた事は確かにあったが、それでHDDが2つとも消去されたことは経験にない。ところが、それを当たり前だという人がいた。

いやいや。壊れるのはアリでしょう。でもその勢いで両方のディスクを消す? それは義務教育の体育の時間に、準備運動のためのラジオ体操のしすぎで倒れるということでしょうか。あるいはサッカーの試合で、交代を待つ控え選手が、アップのしすぎで倒れるっていうことでしょうか。とはいえ、もしそれが本当なら、RAIDをさらにバックアップする必要があるわけで、そうなると世の中、一体全体、RAIDが何を救ってくれるというのでしょうか。

ということで、かなり悩んだ末、RAIDを放棄することにした。

3. そしてNAS
となると、Mac、Windows、Linuxを同時に動かしながら、バックアップも取りたいとなったら、当然、NASの出番だろう。しかし、これからの電力事情を考えた場合、夏に向けて室温管理がかなり難しくなるのは必至。(これも前から言っていることだが)いよいよ冷蔵庫にサーバルームが必要になるはずだ。しかし結露の問題等もあると思われるので、、、というか自分ごときがそんな庫内の部屋の構造を考えても仕方が無い。東芝さん、よろしくお願いします。

それはさておき、そんな冷蔵庫が急に出て来るはずもなく、扇風機などでしのぐとして、バックアップを考えると、NAS+USBという構成は、何かこうUSBのマウント管理がしっくりこないので、NAS+NASで考えたいのだが、騒音が困る。かといってファンレスや静音物だと中々安くていい物が見当たらない上、本当に放熱は大丈夫なのか?という不安があるので、それではバックアップによる、精神的安静が得られない。

そんな事を考えているうち、本当にNASにメインディレクトリを置いていいのか? PC本体側のディスクを使わなくていいのか?ということに気づいた。例えばMacBook Airはそうはいかない。それは持ち出すためのマシンであり、かといってWebAccessなどはさすがに躊躇われる。まあ、いつか試してみたいとは思うが。Dropboxもレスポンス的に間に合わないこともある。使い分けるのは、何か余程合理的なツールがないと難しい。例えばNASからチェックアウトするような。だが今度は何をチェックアウトすべきかで悩むだろうし、そうするとWebAccessに流れてしまいそうである。いやWebAccessを悪く言いたいのではない。自分が間違いなくセキュリティを保って運用する自信が無いのだ。

4. 結局USBで地道にバックアップ
USBで3.5インチとなると、バックアップ時だけつないで電源を入れればいいのだが、以外とそれは面倒だ。分かっていても、頭が疲れていると、それは出来ないのだ。出来ないと分かっていることをやるのは愚の骨頂である。しかし、バスパワーで利用できる2.5インチなら、iPhoneを毎日抜き差しする要領で、抜き差しすれば(ただしいきなりは抜けないが)、そんなに苦でもないか、と。あとは差分バックアップを取ってくれるツールを探してきて、使いこなせるかどうか。

5. 最後にディスクウォーリア4.1
いろいろ見ているうちにこの評判が実に良く、装換前に感じていたストレスは、実はこれで解消するのではないか、ということで、購入した。これはもう只只、成功を祈るのみ。

6. BootCamp
とりあえずMacBookProでは止める事にしたいと思う。メールの管理に苦労するから。WindowsやLinuxは、デスクトップだと結局UPSを入れないといけないし、それでもせいぜい5分が良いところ。ということで、安いWindowsノートで液晶とバッテリがちゃんとしているものを2〜3万で見つけてくるのが良いのではないかと思っている。それまではLinuxのサーバ系はVMWareかQEMUかFusionで、PlayBookはFusionで、BlackBerry BoldとMeeGoは簡単な開発のお試しレベルはiMacのBootCampで(最悪ファイルが無くなっても良しとする)、そうしているうち、近いうちにMacOSX版がリリースされることを願って。

7. MacOSX 10.7 as Lion
Lionを入れようと思ったのだが、BootCampと同じ理由で見送ることにした。取りあえずテストが必要になったらairを使おう。それ以上に開発環境が必要になったら、そのときに考えよう。

そういえば今月はJavaFX2.0もパブリックベータ?が4月という噂。ただしJavaFX2.0のロードマップ上は、あまりチェックが入っていない。これから追い込みがあるのだろうか。とはいえ、General Availability - H2 2011 に期待している。HTML5が軽々使えたらすごいだろうなあ。

2010年7月7日水曜日

android 2.2 + netbeans 6.9 + macosx 10.5.8

追記 2010.7.8 -->
JavaFX Mobileについて、http://forums.sun.com/thread.jspa?threadID=5432053
によると、JavaFX MobileはWindows Moblie上で動く(そういえばJavaFX.comにそう書いてあった気がする)ので、HTC のWindows Mobileデバイスで動いているらしい。おおそういうことか。何か嬉しくない・・・
<-- 2010.7.8

macbook proでやったときはaddition pack(だったっけ?)のダウンロードに2日以上かかったが、iMacでやったらものの数十秒で完了。なんで? 10.5だから? ISPが違うから? さあ...

ということで、勢いnetbeansのプラグインを入れてやってみた。うまくいったと言えるのか定かでないが、新規プロジェクトで出来たものを実行しただけで、ちゃんとエミュレータが起動した。ちょっと感動。

androidはデバイスが今すぐ手に入るというのが魅力。iPhoneのような縛りもなく無料。これでJavaFXが動けば言う事無し。誰かandroid用にビルドツール作ってくれるとか、JavaMEをandroidで動かす的な裏技持ってないかな。

でもオラクルの人がjug?か何か(SVJUGのブログにあったV)で、2010年中にはJavaFXデバイスをリリースすると喋っていたように聞こえたので、それでも良いのかもしれないが、auも年末にオールインワンなandroid出すらしいので、ワンセグとFeliCaで面白いことしたい。