ベスト10とかベスト3というのはよく聞くが、ベスト2というのは初めて聞いた。ベストツー、だ。ベスト10の第2位ではない。ベスト10といえば1〜10位、ベスト3と言えば1〜3位、同様にベスト2とは1位と2位のことだ。いや、絶対初めて聞いた。
朝、ZIP!という日本テレビの番組を見ている。朝は時間との戦いなので、時計を見るためなのだが、自然に番組内容が(頭に)入ってくることもある。それと、「MOCO'S キッチン」だけはお気に入りのコーナーだ。あまりに素晴らしいので、近頃は「モコちゃん」と呼ぶようになっている。
さて、そんな番組を"ながら見"中に入ってきたコーナーがあった。日本に住む外国人の方がカラオケを歌っていて、みんな上手→どうして?→日本の歌は歌いやすい、歌いたくなる→このコーナーでの調査での2位がAKB48、1位がSMAP→めでたしめでたし、といった流れだった。
まあそれはいいとして、この中で不思議なことが???をまき散らした。「ベスト2を発表します!」と来たのだ。ベスト2?ベストつぅ〜う? ベスト10やベスト3なら分かる。しかしベスト2とはまた絞ったなあ。理由がさっぱり分からない。
その後レディーガガのビデオが流され、洋楽は演奏技術やら何やらに重点を置いていて、邦楽は歌いやすさ覚えさすさに重点を置いている、みたいなことを言っていて(申し訳ないが、ここの言い回しは、実際と違うと思うが、だいたいそういうことだったと思う)、洋楽は聞いて楽しむ、邦楽は歌って楽しむ、としていた。大分あとで気づいたが、洋楽を歌って楽しみたい自分には、かなり強引な振りである。だがこのときはまだ、全然気づいていなかった。
そこで自分は、なるほど!そういうことだったのか、と、一瞬納得されられた。だが、これを校長に聞いたら何と答えるだろうか、しがらみ抜きで核心を語ってくださるのは校長先生しかおりません!とメールでもしようかと思っていたら、凸然、これが策略だということに気づいた!
「嗚呼、なんて自分は頭がいいんだ!(笑)」
それはつい最近、レディーガガとスマップが競演したTV番組をちらっと見たことが背景にある。その番組を見たとき、自分はビデオクリップ以外で初めてレディーガガを見たのだが、その迫力たるや、彼女の変装など他愛の無いことに思えるほど素晴らしかった。この人は本物のミュージシャンだ、とそのとき初めて知った。
そして同時に、同じステージに立っていたスマップがかわいそうになった。まるでエキストラである。自分は思わず笑ってしまった。悪気は無かった。馬鹿にするつもりも毛頭ない。だが、笑うしかなかったのだ。同情しながら。レディーガガに比べれば、SMAPやAKB48は、さながら学芸会だ。それが悪い訳ではないが。
そんな番組の記憶が、このコーナーの後の方で流されたベスト10?ぐらいだったかの一覧表の中で、3位がX JAPANだった事実と瞬時に繋がった。
そうか、3位はX JAPANか! だから「ベスト2を発表します!」だったのか!
そう、X JAPANのボーカルは、ちょっと日本人離れした、非常に高い声で、洋楽に比べて決して歌いやすくはないはずだ。もし3位のX JAPANから紹介したら、2位AKB48、1位SMAPと余りに音楽的にかけ離れすぎている。しかも歌いやすいのが邦楽の良さ、というコンセプトが成り立たなくなってしまう。
思うに、おそらく、レディーガガとスマップのステージを見て、余の格差を感じた聴衆が、大勢いたのだろう。それをひっくり返すためのマーケティングだったのだ。さすがだ。転んだら倍返し。たちあがろう日本。せっかく日本を励ましにきたガガの行動が、大きく裏目に出てしまっては申し訳ない、情けない。もっと邦楽の良さを伝えなければ!
まあ、邦楽の良さが本当に歌いやすさ、歌いたくなる楽しさにあるのかどうか、そこは疑問だが、邦楽が好きな人が楽しむのに、そもそも遠慮は要らない。
ただ自分にはデフレの象徴にしか見えないAKB48のようなアイドルは、秋元 康氏曰く「王道ですから戦略はない」のであり(戦場カメラマンの渡辺さんがTV番組(確か深イイ話)でご本人から聞いた話として話していた)、実際、秋元氏を辿れば、オールナイトフジ(折しも今日から開催のフジロックのそれではなくフジテレビの昔の番組)やおニャン子クラブに代表される大勢メンバーがいる女の子アイドルに行き着くわけで、カラオケがどうとか歌って楽しい以前に、結局日本人はアイドルが好きなのであり、アイドルは歌手であれば校長先生をして「へたうま」と言わせるように、上手いというには下手なぐらいが人気を得るというか、好かれるのであり、そこには親しみやすさ、近親感と、それとは裏腹なスターであることの遠さ、全く手の届かない高嶺の花、憧れとしての存在感、この近くて遠いという二面性が関係し、大きく影響しているように思う。
だからこそ、カラオケなら邦楽!というのは、マーケティングに過ぎないのだ。
この番組は普段から芸能ニュースが多いのだが、それもTV業界が不況といわれる状況を反映した結果であることは、否定できないはずだ。実際不況なのだから。
もちろんベスト2に絞った表向きの理由は「時間がないから」だろう。
2011年7月29日金曜日
ペン大 第2回
凹んだ。ものすごく凹んだ。凸然のビデオ禁止。理由は生徒さんが映ると困るので。
2011/7/30追記。メールで配信されたペンギン音楽大学校則には、「録音・録画は自由」とあった。自分の思い違いではなかった。
そこ(の理由付け)は微妙だが、そうエクスキューズされて揉める気にはなれない。自分はビデオを取りにきたわけではなく、音楽理論を勉強するために来たのだから。
ただ、いざとなったらManfrottoの三脚も辞さない覚悟で挑んだwにも関わらず、というのと、ビデオを2時間取り続けるために、わざわざ電池とメモリを手配し、ぎりぎり間に合った、ということからの反動が大きすぎた。
だが冷静に考えれば、そんなことに必死になっているという裏返しであり、余りにそれがバカバカしい、という事実。これが傷口に塩を塗った。
さらに追い打ちをかけたのがスピーカーの電池切れ。幸い、出がけに気づいてヘッドホンの延長ケーブルだけは持っていったので、なんとかヘッドホンで聞くことはできたのが実質面での救い。しかし逆に、床に転がしたハンディカムとManfrottoの冷たい視線が、コントラストを強くする。ヘッドホンも忘れいたら、どうだっただろうと思うが、まあ、それはそれで、iPhoneがあったので、そこで粘っただろう。
さて、そんな失意が手伝ってか、元々身に付いていないからか、ホールトンスケールすらまともに弾けなかった。確かにメジャースケールは全部身に付いていない自覚はあるが、一方でホールトンスケールでメジャースケールを弾くというのは、『やり直し「憂鬱と官能を教えた学校TV」』でこの2週間(正味でも10日以上)はやったはずだというのに。AkaiのSynthStation25+50in1に馴染んでいないことも影響した。
これでは自分が先に進みすぎて、長期欠席状態に陥る心配は、当分必要なさそうだ。
折しも今日(というか昨日。書いているのは7/29で、授業は7/28)、校長(菊地さん)の日記で、DCPRGのインパルス!との契約に関する話が語られていて、最後にこう締めくくられていた。「オレは必ず借りは返す。音楽でだ。」
だから自分もこう言おう。「この借りはいつか必ず返す。」・・・全く柄じゃない(爆笑)。だが最近、ビデオ教育という手法が、非常に効果があるというコンテンツを2本、立て続けに見た。自分が録音ではなく録画にしたかったのは、単にホワイトボードをコピーするためでしかなかったが、もし借りを返すというのであれば、ちゃんとした企画として、ペン大をビデオ化すること、になるだろう。
『菊地成孔マナーによる音楽理論講座〜新宿御苑バークリー〜基礎編/全4年分(仮題)』
坂本龍一さんも『コモンズスコラ』という教育的音楽全集のようなビデオを制作され、順次リリースなさっている。全体でどのぐらいの規模になるかは忘れたが(スコラをググると出てくるはず→ここ)、相当な量だった気がする。もちろん今のところ買う気はない。
もちろん、それ以前に『オレオレ憂鬱と官能を教えた学校TV』アプリの作成をやらなければならないのは言うまでもないし、『闘争のエチカ』(上巻)のハッキングも控えている。
あともう1つ。内容がTVで見ているので、新鮮味が無いというのが非常に大きい。これも受講申込の際、大いに迷った点だが、実際、これはキツい。だが受講自体は、間接的に大きな良い影響を与えてくれたので、それだけでも4年分の授業料以上の価値がすでにある。今はそれを忘れないようにしよう。ということでのmemo。
それにしても楽しんで身につけることによって一生ものにするという方針?であるためか、これでもかというぐらいの工夫が次々繰り出される。それが今自分は楽しめていないわけだが、音楽理論を楽しく一生忘れないよう身につけたい諸氏は、今からでも遅くはない。ペン大に入ろう(といっても正式な募集は締切られているので、なんとかお願いします!といった熱意をぶつけてみる、あるいはコネ的な、あるいは知らん顔して座っているような図々しい神経でもって)。
それと今日の疑問。
メジャースケールが全部弾けるよという人が、それがホールトンスケールでみるとどうなっているか、という目で見てください、的なことだったが、学校TVでは「覚えてしまったらどうやって覚えたかは忘れてしまっていい、むしろ忘れるべき」と言っていた。これは一見矛盾するようだが、どういう意図だろうか。単に学習過程として、ホールトンスケールがメジャースケールに還元される法則を一度で良いから確認するということなのか?それとも何か他に意図があるのか。
さすがにメジャースケールはおろか、ホールトンスケールさえ弾けない奴が、失意の今日、スピーカーから音も出せない状況では、とてもじゃないが質問できなかった。次回、忘れずに聞こう。
今日の驚き
生徒が一斉に演奏するとき、リズムが最も大事ということで、先生の使っているスタジオキーボードのリズムマシンからビートを繰り出すのだが、それに生きのいい、実にフレンドリーなベースが被っている。これはずーっと内蔵シーケンサが出しているものだと思い込んでいたが、何と! 生演奏だったのだ! 何気なさが逆に凄い。まあ、ミュージシャンだから先生にとっては全然凄くないのだろうけど。TVで見ていると、かっこいいフレーズを弾きながら頻繁に間違うのは、サックス奏者だから全然気にしていなかったが、逆を言えばごめんなさい、キーボードはへたくそな人だと思っていたので、余計ビックリした。
何て贅沢なホールトンスケール練習だったのか!
2011/7/30追記。メールで配信されたペンギン音楽大学校則には、「録音・録画は自由」とあった。自分の思い違いではなかった。
そこ(の理由付け)は微妙だが、そうエクスキューズされて揉める気にはなれない。自分はビデオを取りにきたわけではなく、音楽理論を勉強するために来たのだから。
ただ、いざとなったらManfrottoの三脚も辞さない覚悟で挑んだwにも関わらず、というのと、ビデオを2時間取り続けるために、わざわざ電池とメモリを手配し、ぎりぎり間に合った、ということからの反動が大きすぎた。
だが冷静に考えれば、そんなことに必死になっているという裏返しであり、余りにそれがバカバカしい、という事実。これが傷口に塩を塗った。
さらに追い打ちをかけたのがスピーカーの電池切れ。幸い、出がけに気づいてヘッドホンの延長ケーブルだけは持っていったので、なんとかヘッドホンで聞くことはできたのが実質面での救い。しかし逆に、床に転がしたハンディカムとManfrottoの冷たい視線が、コントラストを強くする。ヘッドホンも忘れいたら、どうだっただろうと思うが、まあ、それはそれで、iPhoneがあったので、そこで粘っただろう。
さて、そんな失意が手伝ってか、元々身に付いていないからか、ホールトンスケールすらまともに弾けなかった。確かにメジャースケールは全部身に付いていない自覚はあるが、一方でホールトンスケールでメジャースケールを弾くというのは、『やり直し「憂鬱と官能を教えた学校TV」』でこの2週間(正味でも10日以上)はやったはずだというのに。AkaiのSynthStation25+50in1に馴染んでいないことも影響した。
これでは自分が先に進みすぎて、長期欠席状態に陥る心配は、当分必要なさそうだ。
折しも今日(というか昨日。書いているのは7/29で、授業は7/28)、校長(菊地さん)の日記で、DCPRGのインパルス!との契約に関する話が語られていて、最後にこう締めくくられていた。「オレは必ず借りは返す。音楽でだ。」
だから自分もこう言おう。「この借りはいつか必ず返す。」・・・全く柄じゃない(爆笑)。だが最近、ビデオ教育という手法が、非常に効果があるというコンテンツを2本、立て続けに見た。自分が録音ではなく録画にしたかったのは、単にホワイトボードをコピーするためでしかなかったが、もし借りを返すというのであれば、ちゃんとした企画として、ペン大をビデオ化すること、になるだろう。
『菊地成孔マナーによる音楽理論講座〜新宿御苑バークリー〜基礎編/全4年分(仮題)』
坂本龍一さんも『コモンズスコラ』という教育的音楽全集のようなビデオを制作され、順次リリースなさっている。全体でどのぐらいの規模になるかは忘れたが(スコラをググると出てくるはず→ここ)、相当な量だった気がする。もちろん今のところ買う気はない。
もちろん、それ以前に『オレオレ憂鬱と官能を教えた学校TV』アプリの作成をやらなければならないのは言うまでもないし、『闘争のエチカ』(上巻)のハッキングも控えている。
あともう1つ。内容がTVで見ているので、新鮮味が無いというのが非常に大きい。これも受講申込の際、大いに迷った点だが、実際、これはキツい。だが受講自体は、間接的に大きな良い影響を与えてくれたので、それだけでも4年分の授業料以上の価値がすでにある。今はそれを忘れないようにしよう。ということでのmemo。
それにしても楽しんで身につけることによって一生ものにするという方針?であるためか、これでもかというぐらいの工夫が次々繰り出される。それが今自分は楽しめていないわけだが、音楽理論を楽しく一生忘れないよう身につけたい諸氏は、今からでも遅くはない。ペン大に入ろう(といっても正式な募集は締切られているので、なんとかお願いします!といった熱意をぶつけてみる、あるいはコネ的な、あるいは知らん顔して座っているような図々しい神経でもって)。
それと今日の疑問。
メジャースケールが全部弾けるよという人が、それがホールトンスケールでみるとどうなっているか、という目で見てください、的なことだったが、学校TVでは「覚えてしまったらどうやって覚えたかは忘れてしまっていい、むしろ忘れるべき」と言っていた。これは一見矛盾するようだが、どういう意図だろうか。単に学習過程として、ホールトンスケールがメジャースケールに還元される法則を一度で良いから確認するということなのか?それとも何か他に意図があるのか。
さすがにメジャースケールはおろか、ホールトンスケールさえ弾けない奴が、失意の今日、スピーカーから音も出せない状況では、とてもじゃないが質問できなかった。次回、忘れずに聞こう。
今日の驚き
生徒が一斉に演奏するとき、リズムが最も大事ということで、先生の使っているスタジオキーボードのリズムマシンからビートを繰り出すのだが、それに生きのいい、実にフレンドリーなベースが被っている。これはずーっと内蔵シーケンサが出しているものだと思い込んでいたが、何と! 生演奏だったのだ! 何気なさが逆に凄い。まあ、ミュージシャンだから先生にとっては全然凄くないのだろうけど。TVで見ていると、かっこいいフレーズを弾きながら頻繁に間違うのは、サックス奏者だから全然気にしていなかったが、逆を言えばごめんなさい、キーボードはへたくそな人だと思っていたので、余計ビックリした。
何て贅沢なホールトンスケール練習だったのか!
2011年7月28日木曜日
Xcode4の実機デバッグで認証に失敗
凸然、実機(iPhone4,iPhone3G,iPad2)用にBuildした際、次のエラーが出るようになってしまった。
"Code Sign error: The identity 'iPhone Developer' doesn't match any valid certificate/private key pair in the default keychain"
結論から言うと、自分が完全に忘れ去ってしまっただけなのか、Xcode4でデバッグするとき、何でもかんでも自動でやってくれたと思い込んでいたら、秘密鍵は『キーチェーンアクセス』というユーティリティプログラムを使って作成する必要があったようだ。
え〜本当?俺、そんなことしたっけ?
な状態で、右往左往したが、にっちもさっちも行かず、ADCポータルのメンバーセンターに置いてある日本語のドキュメントを良く読み直したら、覚えは無いのだが、秘密鍵は自分で作る必要があるようなことが書いてある。だがレパードとも書いてあるので古い情報じゃないか?
が、もう他に手段もなく、思い切って書いてある通りに作成した。もちろん秘密鍵を作ること自体は良いのだが、それはイコール証明書を作り直すということを意味する。そして証明書を再作成するには、当然、古い物を削除する必要がある。revokeという作業だ。
思い切ってrevokeボタンをクリック。と、ステータスがペンディングに・・・。やってしまったのか?と思ったが、程なくというか、ページをリロードしたから?ぐらいのタイミングで、再度発行できるようになっていた。ほっとした。
とにかく、また実機でのデバッグ時に認証で失敗したら、思い出してほしい。って自分に言っているのか?
それから、他のマシンに入れるときは、この鍵が必要なので、エクスポートして、そのマシンでインポートしなければならない。
え〜本当?俺、そんなことしたっけ?(2)
ということで、これからエクスポートして、MacBook Airに入れてみるところ。
"Code Sign error: The identity 'iPhone Developer' doesn't match any valid certificate/private key pair in the default keychain"
結論から言うと、自分が完全に忘れ去ってしまっただけなのか、Xcode4でデバッグするとき、何でもかんでも自動でやってくれたと思い込んでいたら、秘密鍵は『キーチェーンアクセス』というユーティリティプログラムを使って作成する必要があったようだ。
え〜本当?俺、そんなことしたっけ?
な状態で、右往左往したが、にっちもさっちも行かず、ADCポータルのメンバーセンターに置いてある日本語のドキュメントを良く読み直したら、覚えは無いのだが、秘密鍵は自分で作る必要があるようなことが書いてある。だがレパードとも書いてあるので古い情報じゃないか?
が、もう他に手段もなく、思い切って書いてある通りに作成した。もちろん秘密鍵を作ること自体は良いのだが、それはイコール証明書を作り直すということを意味する。そして証明書を再作成するには、当然、古い物を削除する必要がある。revokeという作業だ。
思い切ってrevokeボタンをクリック。と、ステータスがペンディングに・・・。やってしまったのか?と思ったが、程なくというか、ページをリロードしたから?ぐらいのタイミングで、再度発行できるようになっていた。ほっとした。
とにかく、また実機でのデバッグ時に認証で失敗したら、思い出してほしい。って自分に言っているのか?
それから、他のマシンに入れるときは、この鍵が必要なので、エクスポートして、そのマシンでインポートしなければならない。
え〜本当?俺、そんなことしたっけ?(2)
ということで、これからエクスポートして、MacBook Airに入れてみるところ。
2011年7月25日月曜日
7つの♯:嬰ハ長調
黒鍵は5個しかないのだから、♯や♭が付くのは最高で5個まで、と勝手に思い込んでいたが違った。
確かに小中学生ぐらいで、ハニホヘトイロ、とかで習ったとき、1個づつ♯または♭が増えていったような気はした。だが、6個または7個の♯や♭を付けるとしたら、そのうちの1つか2つは最低でも白鍵を指すことになるはずだ。だったら♯や♭は要らないはず。
だが実際、嬰ハ長調は♯が7個であり、EとBにも♯が付く。これらはそれぞれFとCだから、本来無くても良いのではないか?と思ってしまう。
ところが、C#から始めて、五線譜に音符を並べていった場合、♯を7個、すべての音階(ドレミファソラシ)に♯を付ければ、Cから並べて書くだけで良い。しかし逆に、もしE#とB#をFとCで書こうとすると、例えばFとF#を五線譜上に書くには、どちらも第1間なので、F#を臨時記号にするなどしないと書けない。つまり調号では表現できなくなる。
なるほど、そういうことか・・・どうかは知らないが、理屈の上ではきっとそうなんじゃないかと独り善がりというか、自己解決。白地に薄いグレーで書いておく。
きっかけは「猫ふんじゃった」って本当はどう弾くのかを調べていて、この曲が嬰ヘ長調(変ト長調)で♯(♭)が6個も付くという説明を目にしたこと。
やはりどうも、最後の方が何か人と違う覚え方をしていた。正しい?ほうがもっさりしてるとは思うが、しょうがない。でもアレンジというには微妙すぎる違い。
確かに小中学生ぐらいで、ハニホヘトイロ、とかで習ったとき、1個づつ♯または♭が増えていったような気はした。だが、6個または7個の♯や♭を付けるとしたら、そのうちの1つか2つは最低でも白鍵を指すことになるはずだ。だったら♯や♭は要らないはず。
だが実際、嬰ハ長調は♯が7個であり、EとBにも♯が付く。これらはそれぞれFとCだから、本来無くても良いのではないか?と思ってしまう。
ところが、C#から始めて、五線譜に音符を並べていった場合、♯を7個、すべての音階(ドレミファソラシ)に♯を付ければ、Cから並べて書くだけで良い。しかし逆に、もしE#とB#をFとCで書こうとすると、例えばFとF#を五線譜上に書くには、どちらも第1間なので、F#を臨時記号にするなどしないと書けない。つまり調号では表現できなくなる。
なるほど、そういうことか・・・どうかは知らないが、理屈の上ではきっとそうなんじゃないかと独り善がりというか、自己解決。白地に薄いグレーで書いておく。
きっかけは「猫ふんじゃった」って本当はどう弾くのかを調べていて、この曲が嬰ヘ長調(変ト長調)で♯(♭)が6個も付くという説明を目にしたこと。
やはりどうも、最後の方が何か人と違う覚え方をしていた。正しい?ほうがもっさりしてるとは思うが、しょうがない。でもアレンジというには微妙すぎる違い。
ラベル:
音楽
2011年7月23日土曜日
学校で使うキーボード
学校・・・といってもスタジオだがw、教室で使うキーボードについて悩んでいる。
・CASIO SA46(ミニキーボード32鍵)
・CASIO CTK-240(ほぼ標準49鍵:¥7,999)
・AKAI SYNTHSTATION25(ミニキーボード25鍵) + iPhone 3G
・AKAI SYNTHSTATION25(ミニキーボード25鍵) + iPhone4
・ALESIS Q25(ほぼ標準25鍵:¥5,980) + iPad2 + Line6 + Line6対応音源アプリ
・ALESIS Q49(ほぼ標準49鍵:¥9,530) + iPad2 + Line6 + Line6対応音源アプリ
・Roland GAIA(ほぼ標準37鍵:¥¥69,800)
・Roland Lucina AX-09(ほぼ標準:¥69,800)
この中で値段が書いてあるものは、持っていないので買わなければならないということ。いや、買えなければならない、が正解。
他にもiPadの代わりにMacBookAirという選択肢がないわけではない。その場合、Line6は要らない。書いとくか。
・ALESIS Q25(ほぼ標準:¥5,980) + MacBook Air '11 + MIDIキーボード対応音源アプリ(付属のGarage BandでもOK)
・ALESIS Q49(ほぼ標準:¥9,530) + MacBook Air '11 + MIDIキーボード対応音源アプリ(付属のGarage BandでもOK)
MIDIキーボードはミニキーボードだとほとんど意味がないので標準サイズの鍵盤が前提。ALESIS以外にもいろいろあるが、ALESISで良いと思う。
現時点で最も現実的なのは、買ってしまったSA46か、SYNTHSTATION25。せっかくだから、面白い音を駆使して学びたいもの。まあ、駆使というのは大げさだが、少しても楽しく。ということで、SA46の配送中にこいつの存在を知ってしまい、渋谷で買ってしまった。もちろんSYNTHSTATON25対応iPhone用アプリを開発するという大義があってのこと!w いや頑張りますって本当に。ただSDKを貰う(デベロッパ登録)にはNDAが必要だとか、既に何かしらアプリを開発していないとダメっぽい節があるが、まあそれはそれとして。
じゃあなんで今、迷っているかというと、キーボードの鍵盤サイズと鍵盤数。
先生に電子ピアノとミニキーボードのどちらで練習したほうが良いか伺ったところ、当然電子ピアノでしょうとのこと(要するに理論は弾けてその上に成り立つわけで、弾けないと始まらない。そのために理論に先立って最初に"弾ける"というインストールをするわけだから)。となれば、授業でもなるべく標準サイズとそれなりの鍵盤数が必要ではないか、ということになる。だから初回は用意できない人は無くても良いって言われたんだから、買っていかなきゃ良かったのに、と後悔しきり。せいてはことを為損じますた。
どれか1つタダでくれるというなら、GAIAとLucinaで大いに迷うところだが、他のメーカのシンセは電池駆動でないのでNG。KORGとかに、すごい残念な機種もあるが、致し方ない。大昔、初めて買ったキーボードがKORGのPOLY800だった。それまで高価だったポリフォニックのようやく廉価版が出始めた頃で、POLY800はその先駆けだったような気がするが定かではない。大した数は記憶できなかったが、メモリ機能も付いていた。もちろんMIDIインタフェースIN/OUT付きだったよね?確か。これで沢山曲を書いたっけ・・・? ウソ。2、3曲。
その後奮起してM1を買ったが、金策のため知り合いに買ってもらった。。M1の音は素晴らしかった。みずみずしい透明感としっとり感がなんとも言えなかった。その音があってこその曲が2、3曲。
そうして20年以上経ってKORG SP-250。これで曲は浮かばなかったが、全くピアノが弾けない、指も全然開かない、2小節弾いたら真剣に腱鞘炎になりそうな状態から、ブルグミュラー25の中の「すなお」と、彼の「エリーゼのために」の初めの数小節が辿々(たどたど)しく弾けるようになったし、指も大分楽に開くようになった。指が開くようになったのは「正しいピアノ奏法」という本のストレッチのおかげだと思う。楽譜は読めないのだが、読み方は知っているので、1音1音辿りながら覚えていくという、自分も驚く地道な作業の賜物。
こうして見ると、KORGユーザだが、メーカを意識したことは一度も無い。実際、SP-250は、家族が止めに入ってくれなければ、YAMAHAの10万円ぐらいの電子ピアノ(型番は忘れた)になっていたはずだ。
さて。
鍵盤の大きさと自分の本分を考えれば、Q49+iPad2が正解だろう。そうなるべき、といっていい。言い換えればマストだ。じゃあ迷うことないじゃん。と、あっけなく答えが出てしまった・・・。
・CASIO SA46(ミニキーボード32鍵)
・CASIO CTK-240(ほぼ標準49鍵:¥7,999)
・AKAI SYNTHSTATION25(ミニキーボード25鍵) + iPhone 3G
・AKAI SYNTHSTATION25(ミニキーボード25鍵) + iPhone4
・ALESIS Q25(ほぼ標準25鍵:¥5,980) + iPad2 + Line6 + Line6対応音源アプリ
・ALESIS Q49(ほぼ標準49鍵:¥9,530) + iPad2 + Line6 + Line6対応音源アプリ
・Roland GAIA(ほぼ標準37鍵:¥¥69,800)
・Roland Lucina AX-09(ほぼ標準:¥69,800)
この中で値段が書いてあるものは、持っていないので買わなければならないということ。いや、買えなければならない、が正解。
他にもiPadの代わりにMacBookAirという選択肢がないわけではない。その場合、Line6は要らない。書いとくか。
・ALESIS Q25(ほぼ標準:¥5,980) + MacBook Air '11 + MIDIキーボード対応音源アプリ(付属のGarage BandでもOK)
・ALESIS Q49(ほぼ標準:¥9,530) + MacBook Air '11 + MIDIキーボード対応音源アプリ(付属のGarage BandでもOK)
MIDIキーボードはミニキーボードだとほとんど意味がないので標準サイズの鍵盤が前提。ALESIS以外にもいろいろあるが、ALESISで良いと思う。
現時点で最も現実的なのは、買ってしまったSA46か、SYNTHSTATION25。せっかくだから、面白い音を駆使して学びたいもの。まあ、駆使というのは大げさだが、少しても楽しく。ということで、SA46の配送中にこいつの存在を知ってしまい、渋谷で買ってしまった。もちろんSYNTHSTATON25対応iPhone用アプリを開発するという大義があってのこと!w いや頑張りますって本当に。ただSDKを貰う(デベロッパ登録)にはNDAが必要だとか、既に何かしらアプリを開発していないとダメっぽい節があるが、まあそれはそれとして。
じゃあなんで今、迷っているかというと、キーボードの鍵盤サイズと鍵盤数。
先生に電子ピアノとミニキーボードのどちらで練習したほうが良いか伺ったところ、当然電子ピアノでしょうとのこと(要するに理論は弾けてその上に成り立つわけで、弾けないと始まらない。そのために理論に先立って最初に"弾ける"というインストールをするわけだから)。となれば、授業でもなるべく標準サイズとそれなりの鍵盤数が必要ではないか、ということになる。だから初回は用意できない人は無くても良いって言われたんだから、買っていかなきゃ良かったのに、と後悔しきり。せいてはことを為損じますた。
どれか1つタダでくれるというなら、GAIAとLucinaで大いに迷うところだが、他のメーカのシンセは電池駆動でないのでNG。KORGとかに、すごい残念な機種もあるが、致し方ない。大昔、初めて買ったキーボードがKORGのPOLY800だった。それまで高価だったポリフォニックのようやく廉価版が出始めた頃で、POLY800はその先駆けだったような気がするが定かではない。大した数は記憶できなかったが、メモリ機能も付いていた。もちろんMIDIインタフェースIN/OUT付きだったよね?確か。これで沢山曲を書いたっけ・・・? ウソ。2、3曲。
その後奮起してM1を買ったが、金策のため知り合いに買ってもらった。。M1の音は素晴らしかった。みずみずしい透明感としっとり感がなんとも言えなかった。その音があってこその曲が2、3曲。
そうして20年以上経ってKORG SP-250。これで曲は浮かばなかったが、全くピアノが弾けない、指も全然開かない、2小節弾いたら真剣に腱鞘炎になりそうな状態から、ブルグミュラー25の中の「すなお」と、彼の「エリーゼのために」の初めの数小節が辿々(たどたど)しく弾けるようになったし、指も大分楽に開くようになった。指が開くようになったのは「正しいピアノ奏法」という本のストレッチのおかげだと思う。楽譜は読めないのだが、読み方は知っているので、1音1音辿りながら覚えていくという、自分も驚く地道な作業の賜物。
こうして見ると、KORGユーザだが、メーカを意識したことは一度も無い。実際、SP-250は、家族が止めに入ってくれなければ、YAMAHAの10万円ぐらいの電子ピアノ(型番は忘れた)になっていたはずだ。
さて。
鍵盤の大きさと自分の本分を考えれば、Q49+iPad2が正解だろう。そうなるべき、といっていい。言い換えればマストだ。じゃあ迷うことないじゃん。と、あっけなく答えが出てしまった・・・。
2011年7月21日木曜日
ホールトンスケールの威力
確かにLEDとロウソクぐらい違う。
丸暗記しようと思うと、ホールトンスケールなんかどうでもいいのだが、ハ長調しか分からない状態で、次々覚えようとしても限界。そこで自分なりの試行錯誤が勝手に発動される。
1. ドレミファソラシドではなくドレミファソラシまでで覚える
まず最初に発動されたのがこれ。このメリットは2つある。1つは覚える音の数が8から7に減ること。もう一つはオクターブ違いをちゃんと認識できないので、ドが2つあると返って分かり辛い。ド〜シにすることで、この固まりの移動(あるいは結合)で考えられる。
2.ドレミとファソラシの2ブロックで考える
7音でもまだ多い。一瞬覚えた気になるのだが、オクターブ移動や上下を繰り返すと、ごちゃごちゃになる。特に、似て非なる鍵盤の位置(例えばF#とC#、B♭とE♭)に惑わされがち。そこで、ドレミとファソラシの2つに分けて覚える。こうすると、比較的オクターブ違いなども間違い難くなる。
3. 再びホールトンスケール
上のドレミとファソラシは言わずと知れたホールトンスケールを使ったスケールの覚え方そのものだ。もちろん2.はそれとは関係なく、自分なりの覚えやすさとしてやっただけで、ここで言わんとしているのはそれとは違う。ホールトンスケールのC側からC#側に移る場所というのは、当然半音なのだが、それは、”ミ→ファ”か"シ→ド"のどちらかである。そこで(スケールを覚えるというより慣れるためだが)半音違いの場所から例えば上に上がるとすると、ミファならファから4つ(ファソラシ)ホールトンスケール、シドならドから3つ(ドミソ)ホールトンスケールになる。そこで、ドから弾き始める練習ではなく、半音ずれるところから、ミファの意識で上に弾いたり、戻って
今度はドシの意識で(ミファソラシドシラソミファの最後のミファを転調してドシに変えて)弾き変えたり。
そんなことをしていると、まだまだ覚えたての自分には、いきなり写真プリントするのではなく、暫くはホールトンスケールを便りにあるいは意識しながら、もう少しやってもいいのではないかと。
ちなみにトライアドはスケールを覚える練習をしているうち、やはりスケールを覚えてからの方が、後々良さそうな気がするので、今はスケール覚えに集中している。その中でタマにトライアドを入れてみて、あ、やっぱりスケールが見えてると弾きやすい?的な感覚がある。
丸暗記しようと思うと、ホールトンスケールなんかどうでもいいのだが、ハ長調しか分からない状態で、次々覚えようとしても限界。そこで自分なりの試行錯誤が勝手に発動される。
1. ドレミファソラシドではなくドレミファソラシまでで覚える
まず最初に発動されたのがこれ。このメリットは2つある。1つは覚える音の数が8から7に減ること。もう一つはオクターブ違いをちゃんと認識できないので、ドが2つあると返って分かり辛い。ド〜シにすることで、この固まりの移動(あるいは結合)で考えられる。
2.ドレミとファソラシの2ブロックで考える
7音でもまだ多い。一瞬覚えた気になるのだが、オクターブ移動や上下を繰り返すと、ごちゃごちゃになる。特に、似て非なる鍵盤の位置(例えばF#とC#、B♭とE♭)に惑わされがち。そこで、ドレミとファソラシの2つに分けて覚える。こうすると、比較的オクターブ違いなども間違い難くなる。
3. 再びホールトンスケール
上のドレミとファソラシは言わずと知れたホールトンスケールを使ったスケールの覚え方そのものだ。もちろん2.はそれとは関係なく、自分なりの覚えやすさとしてやっただけで、ここで言わんとしているのはそれとは違う。ホールトンスケールのC側からC#側に移る場所というのは、当然半音なのだが、それは、”ミ→ファ”か"シ→ド"のどちらかである。そこで(スケールを覚えるというより慣れるためだが)半音違いの場所から例えば上に上がるとすると、ミファならファから4つ(ファソラシ)ホールトンスケール、シドならドから3つ(ドミソ)ホールトンスケールになる。そこで、ドから弾き始める練習ではなく、半音ずれるところから、ミファの意識で上に弾いたり、戻って
今度はドシの意識で(ミファソラシドシラソミファの最後のミファを転調してドシに変えて)弾き変えたり。
そんなことをしていると、まだまだ覚えたての自分には、いきなり写真プリントするのではなく、暫くはホールトンスケールを便りにあるいは意識しながら、もう少しやってもいいのではないかと。
ちなみにトライアドはスケールを覚える練習をしているうち、やはりスケールを覚えてからの方が、後々良さそうな気がするので、今はスケール覚えに集中している。その中でタマにトライアドを入れてみて、あ、やっぱりスケールが見えてると弾きやすい?的な感覚がある。
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