2009年10月4日日曜日
なんで101/102なんだよキーボードが
これって結構重大なバグだと思うんですが、一体どういうつもりなんだろう。ver.1.6のかな/英数キーでちゃんと日本語の切り替えが出来ていたというのに。
addtionを入れている途中でマウスなどのポインティングでバイスがどうとかというのは出るが、キーボードを入れる話は聞いてない。しかもWindows7(beta)では問題ない(かなキーは使えないけどマウスで全角かなは選べる)。
使えないねえ本当に。いよいよOSEか。まあ、やれるもんならやってみな。
追記:
いろいろ検索してたら自分からすると不思議なキーをかなキーにしている記述を発見。またバカ正直にそのキーを一生懸命打ってみるが何も起こらない。と、(かな〜り)ややあって、「あ、IMEの設定でキー割当できるじゃんそう言えば」とすごい今さらに思い出してやってみると、なんだようまく行くじゃんメモ帳! というかでもさっきはマウスでもかなを選べなかったはず。う〜んさっきはブラウザの検索窓だったから? ちがう。大丈夫だ。
とにかく、いつも間違って押して延々帰ってこないヘルプを見る度すごいショックなF1キーをIMEオンオフに割り当てました。
ということで、101/102キーボードだからなんだよ、ということでした。申し訳ない?
addtionを入れている途中でマウスなどのポインティングでバイスがどうとかというのは出るが、キーボードを入れる話は聞いてない。しかもWindows7(beta)では問題ない(かなキーは使えないけどマウスで全角かなは選べる)。
使えないねえ本当に。いよいよOSEか。まあ、やれるもんならやってみな。
追記:
いろいろ検索してたら自分からすると不思議なキーをかなキーにしている記述を発見。またバカ正直にそのキーを一生懸命打ってみるが何も起こらない。と、(かな〜り)ややあって、「あ、IMEの設定でキー割当できるじゃんそう言えば」とすごい今さらに思い出してやってみると、なんだようまく行くじゃんメモ帳! というかでもさっきはマウスでもかなを選べなかったはず。う〜んさっきはブラウザの検索窓だったから? ちがう。大丈夫だ。
とにかく、いつも間違って押して延々帰ってこないヘルプを見る度すごいショックなF1キーをIMEオンオフに割り当てました。
ということで、101/102キーボードだからなんだよ、ということでした。申し訳ない?
ラベル:
virtualbox
4.2.1.1 Mounting the Additions ISO file /p62
バカ丸出し。
additionがインストールされないので2.xでインストールしたイメージには適用できないと勝手に判断してしまった。なんとういうバカ。再インストールしてもインストールできないことが分かって初めてヘルプを見る始末。ちゃんと書いてあるじゃん!.isoファイルをマウントしろと。
あ〜バージョンアップの件といい、いつの間にかリアルロジックが崩壊しています。もっと良く考えろというより、もっと普通に考えろよなあ。
additionがインストールされないので2.xでインストールしたイメージには適用できないと勝手に判断してしまった。なんとういうバカ。再インストールしてもインストールできないことが分かって初めてヘルプを見る始末。ちゃんと書いてあるじゃん!.isoファイルをマウントしろと。
あ〜バージョンアップの件といい、いつの間にかリアルロジックが崩壊しています。もっと良く考えろというより、もっと普通に考えろよなあ。
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virtualbox
VirtualBOX 3.0.6
VirtualBox 2.2.4を使っていて、ヘルプからアップデートの確認に行って「最新版です」を鵜呑みにしてたら、実はメジャーアップデートしていたというオチ。
WinXP(SP3)ゲストでGuest Additionを入れたら(もしかしたら始めから)キーボードが101/102になっていて、かなが選べなくなってしまったので、何気にWebサイトにアクセスしたところ、そんなことに。
ああ。。
ところで、Open Source Editionなるものがあって、Mac用も親切丁寧なインストール手順が掲載されている。
http://www.virtualbox.org/wiki/Mac%20OS%20X%20build%20instructions
こんどこれをやってみよう。
WinXP(SP3)ゲストでGuest Additionを入れたら(もしかしたら始めから)キーボードが101/102になっていて、かなが選べなくなってしまったので、何気にWebサイトにアクセスしたところ、そんなことに。
ああ。。
ところで、Open Source Editionなるものがあって、Mac用も親切丁寧なインストール手順が掲載されている。
http://www.virtualbox.org/wiki/Mac%20OS%20X%20build%20instructions
こんどこれをやってみよう。
2009年9月6日日曜日
xdebug恐るべし
本当にブレークしやがった。それにしても動いたは良いのだが、今回分からないことだらけ。
peclとは?
いろいろ情報を漁ったものの、明快な私への答えというものは得られなくて、結局本家(http://www.xdebug.org/docs/install)に書かれていた、
# pecl install xdebug
を実行し、php.iniに、
zend_extension="/usr/local/php/modules/xdebug.so"
を倣って、
zend_extension="/opt/local/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20090626/xdebug.so"
を書き加え、さらに、netbeansでxdebugが接続できないエラーが発生していた頃に表示されていたエラーからphp.iniに、
xdebug.remote_enable=on
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_host=localhost
xdebug.remote_port=9000
を書き加えた。
peclはportでphpをインストールしたとき、+pearとしてPEARを導入していたつもりだったので、ひょっとしたら入っているのではないかと思って打ってみただけ。本当に適当にやったのだ。
そしたらなんか、cのコンパイルっぽいエコーがダーっと出力されて、ここでエラったらどうしようもないだろうなと思いつつ眺めていると、終わった。最後のメッセージを読むと、どうやら正常終了したような気がする。
そこで、先に書いたphp.iniのzend_extention=を追加してapache2を再起動してみたら、なんと! デバッガが動いたわけですよ。いや〜すごい。とここでまた一つ疑問が。
netbeansはどうしてxdebugでソースデバッグができるのか?
あと、var_dump()がxdebugのそれに置き換わったようで、
key=<pre class='xdebug-var-dump' dir='ltr'><small>string</small> <font color='#cc0000'>'b'</font> <i>(length=1)</i>
みたいに出力される。見やすくなったといえば見やすくなったが、ごめんなさい、微妙に中途半端な印象。
ちなみに私はhtmlに出力している途中のダンプ(var_dump()や勝手echo())はhtmlコメントで挟むようにしていますが、何か他にいい方法はないものだろうかと。うちの社員はファイルに出力しているようです。偉い! 自分にはそれ、ちょっと面倒くさいかも。
peclのログは下書きとして保存です。
ここでコードを畳んでおけるなら置くのですが、bloggerでそんなことできます? ここに何かJavaScript置けばできそうな気も、と例によって他力本願。
peclとは?
いろいろ情報を漁ったものの、明快な私への答えというものは得られなくて、結局本家(http://www.xdebug.org/docs/install)に書かれていた、
# pecl install xdebug
を実行し、php.iniに、
zend_extension="/usr/local/php/modules/xdebug.so"
を倣って、
zend_extension="/opt/local/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20090626/xdebug.so"
を書き加え、さらに、netbeansでxdebugが接続できないエラーが発生していた頃に表示されていたエラーからphp.iniに、
xdebug.remote_enable=on
xdebug.remote_handler=dbgp
xdebug.remote_host=localhost
xdebug.remote_port=9000
を書き加えた。
peclはportでphpをインストールしたとき、+pearとしてPEARを導入していたつもりだったので、ひょっとしたら入っているのではないかと思って打ってみただけ。本当に適当にやったのだ。
そしたらなんか、cのコンパイルっぽいエコーがダーっと出力されて、ここでエラったらどうしようもないだろうなと思いつつ眺めていると、終わった。最後のメッセージを読むと、どうやら正常終了したような気がする。
そこで、先に書いたphp.iniのzend_extention=を追加してapache2を再起動してみたら、なんと! デバッガが動いたわけですよ。いや〜すごい。とここでまた一つ疑問が。
netbeansはどうしてxdebugでソースデバッグができるのか?
あと、var_dump()がxdebugのそれに置き換わったようで、
key=<pre class='xdebug-var-dump' dir='ltr'><small>string</small> <font color='#cc0000'>'b'</font> <i>(length=1)</i>
みたいに出力される。見やすくなったといえば見やすくなったが、ごめんなさい、微妙に中途半端な印象。
ちなみに私はhtmlに出力している途中のダンプ(var_dump()や勝手echo())はhtmlコメントで挟むようにしていますが、何か他にいい方法はないものだろうかと。うちの社員はファイルに出力しているようです。偉い! 自分にはそれ、ちょっと面倒くさいかも。
peclのログは下書きとして保存です。
ここでコードを畳んでおけるなら置くのですが、bloggerでそんなことできます? ここに何かJavaScript置けばできそうな気も、と例によって他力本願。
2009年9月4日金曜日
Flashを訪ねてJavaFXを知る
javafxで何か分からないことがあったら、まずflashで調べてみよう。例えばムービーのサイズを拡大したいとき、"flash ムービー 拡大"でググってみると、xscale,yscaleというのが見つかる。返す刀でjavafx api referenceからmediaViewの中にそれらしい物はないかと目を凝らすと、scaleX,scaleYという変数が。JavaFX の場合、これが倍率になっていて、例えば2を設定すると、2倍に拡大される。
英語力があれば、APIリファレンスを読み倒せば良いだけかもしれないが。
英語力があれば、APIリファレンスを読み倒せば良いだけかもしれないが。
2009年6月8日月曜日
JDK5 > JDK6
JDK6だと動かないものがある。と思ったら毎回じゃないみたいだ。それともJDK5で一旦動かしたから? 1.6.0_7に戻してみたいが、方法が分からないし、どつぼに嵌りそうだからやめよう。1.6.0_13はドラガブルが使えるかと思っただけ。そんなの今考えてるレベルじゃない。完成度が上がってからゆっくり悩もう。
JavaFX 1.2 !> JavaFX 1.1.1
javafxprogrammingのMLで「RemoteTextDocument」classが無くなったというのを知りました。
全く勘違いしてましたが、1.1 ->1.2のバージョンアップで、いきなりclassが削除されることがあるレベルだとは。1.x -> 2.0レベルでならそうかと思ってましたが。いわゆる非推奨とかを経てメジャーバージョンアップで上位互換では無くなるものだと。
他にも色々あるんだろうか? 削除一覧とかあると嬉しいが、探してみよう今度。あと、ありませんエラーが出たら、あ、でも今のレベルではそれはないか。サンプルとかjavafxprogrammingのhomeworkとかだねあるとしたら。
全く勘違いしてましたが、1.1 ->1.2のバージョンアップで、いきなりclassが削除されることがあるレベルだとは。1.x -> 2.0レベルでならそうかと思ってましたが。いわゆる非推奨とかを経てメジャーバージョンアップで上位互換では無くなるものだと。
他にも色々あるんだろうか? 削除一覧とかあると嬉しいが、探してみよう今度。あと、ありませんエラーが出たら、あ、でも今のレベルではそれはないか。サンプルとかjavafxprogrammingのhomeworkとかだねあるとしたら。
2009年6月7日日曜日
netbeans日本語版の英語化 その4
片貝さんから回答を頂いたら、どうも私の解釈は間違っていた模様。
(中略)
JDK5はUTF-8
JDK6はShift-JIS
JavaFXはJAVA_HOMEが無い場合、/System/..../Homeを見るが、ここにはJDK5が入っている。
JDK6, Shift-JISで行く場合
netbeans自身が使用するJDKを6にする。
netbeans-jdkhome=${JAVA_HOME}にする。
~/.MacOSX/environment.plistを作成し、環境変数にJAVA_HOME=/Systems/中略/1.6/Homeにする。
変更直後はログインし直し。
JDK6, UTF-8で行く場合
これから片貝さん情報を元に再検討する。
(中略)
JDK5はUTF-8
JDK6はShift-JIS
JavaFXはJAVA_HOMEが無い場合、/System/..../Homeを見るが、ここにはJDK5が入っている。
JDK6, Shift-JISで行く場合
netbeans自身が使用するJDKを6にする。
netbeans-jdkhome=${JAVA_HOME}にする。
~/.MacOSX/environment.plistを作成し、環境変数にJAVA_HOME=/Systems/中略/1.6/Homeにする。
変更直後はログインし直し。
JDK6, UTF-8で行く場合
これから片貝さん情報を元に再検討する。
ラベル:
JavaFX,
netbeans,
netbeans.conf,
Output Window,
出力ウィンドウ
2009年6月6日土曜日
netbeans日本語版の英語化 その3
治りました! 起動パラメータに -J-Dfile.encoding=UTF-8
netbeansのMLで片貝さんが回答してくれていたのですが、Windowsの話だったのと、元々MacOSはUTF-8じゃん、という頭でスルーしてしまっていた。コンソールで見ても、LANG=ja_JP.UTF-8
だったし。でもふと物は試しと思い立ってやってみると、治ってしまいました。MLで質問する前に分かれば・・・。いつか同じ問題で同じように悩む人の役に立つことを祈っています。すぐに自己レスしましたが、振り回してしまった方々がいらっしゃいましたら、お騒がせして申し訳ありませんでした。JavaFXの多重継承の件でもよ〜くLangage Reference読んでおけば、無駄な質問で迷惑かける事も無かったのになあと思うと、反省しきりです。以後気をつけよう。さてどうやって気をつけたらよいものか。結構メール出す前にボツにしてるんだけど、さらにもう一回、3日は悩んでから送信しよう。
netbeansのMLで片貝さんが回答してくれていたのですが、Windowsの話だったのと、元々MacOSはUTF-8じゃん、という頭でスルーしてしまっていた。コンソールで見ても、LANG=ja_JP.UTF-8
だったし。でもふと物は試しと思い立ってやってみると、治ってしまいました。MLで質問する前に分かれば・・・。いつか同じ問題で同じように悩む人の役に立つことを祈っています。すぐに自己レスしましたが、振り回してしまった方々がいらっしゃいましたら、お騒がせして申し訳ありませんでした。JavaFXの多重継承の件でもよ〜くLangage Reference読んでおけば、無駄な質問で迷惑かける事も無かったのになあと思うと、反省しきりです。以後気をつけよう。さてどうやって気をつけたらよいものか。結構メール出す前にボツにしてるんだけど、さらにもう一回、3日は悩んでから送信しよう。
ラベル:
netbeans,
netbeans.conf,
Output Window,
出力ウィンドウ
netbeans日本語版の英語化 その2
結局文字化けは治りません。はあ。--locale Cも--locale enも同じ。あたりまえか。う〜んなんだろう。単に気持ち悪いというだけで致命的じゃないのでMLにも聞きづらい。でも思い切って聞いちゃおう。
コンソールを覗くと、
>$ env | grep LANG
LANG=ja_JP.UTF-8
ですな。
あ、そういえば今まで何を試したかと言うと、プロジェクトのプロパティのsourceの一番下。これを色々変えると文字化けの仕方が変わるので、何か関係ありそうだと思ったけど、よく考えたら単にソースのエンコードが変わったせいでエラーメッセージが変わったからかもしれない。一応、今はUTF-8です。
コンソールを覗くと、
>$ env | grep LANG
LANG=ja_JP.UTF-8
ですな。
あ、そういえば今まで何を試したかと言うと、プロジェクトのプロパティのsourceの一番下。これを色々変えると文字化けの仕方が変わるので、何か関係ありそうだと思ったけど、よく考えたら単にソースのエンコードが変わったせいでエラーメッセージが変わったからかもしれない。一応、今はUTF-8です。
ラベル:
JavaFX,
netbeans,
netbeans.conf,
Output Window,
出力ウィンドウ
netbeans日本語版の英語化
netbeans.confに起動時のオプションと等価な --locale C(もしくはen)を入れて英語起動しようと思ったら、netbeans.confの書き方がわからない。netbeans_default_options=""の中に追加すれば良いような気もするが、オプションが多すぎてちょっと引いてしまった。そう言えば何かプラグインがあったはず。前も入れた事があるのですが、netbeansのバージョンアップと共に捨て去られてしまった。この辺は問題があってnetbeansをアンインストールしたためで、しょうがないですね。ということで、今度は忘れないようにダイアログを張っておきます。結局netbeans_default_options=""の中に追加で良かったようです。
尚ややこしいタイトルでしたが、netbeansは色んな言語に対応しているので、ダウンロードするときは日本語になるようインストールスクリプトが書かれているのでしょう。インストールしたままの状態のnetbeans.confには--locale jaは入っていません。ということは、まだ他に変える方法があるという事かな。
あとMac+日本語だと後ろにWin仕様の(F)とかが付いてやな感じ。Windowsから写ったばかりの頃は全然気にならなくて、そんなパッチがある(のですが)なんて!と驚いたものです。ところが今はすっかりMacUserもどき。だんだんWindowsを使うのが苦痛になってくるのは、何かサブリミナルな香りが(笑)。
尚ややこしいタイトルでしたが、netbeansは色んな言語に対応しているので、ダウンロードするときは日本語になるようインストールスクリプトが書かれているのでしょう。インストールしたままの状態のnetbeans.confには--locale jaは入っていません。ということは、まだ他に変える方法があるという事かな。
あとMac+日本語だと後ろにWin仕様の(F)とかが付いてやな感じ。Windowsから写ったばかりの頃は全然気にならなくて、そんなパッチがある(のですが)なんて!と驚いたものです。ところが今はすっかりMacUserもどき。だんだんWindowsを使うのが苦痛になってくるのは、何かサブリミナルな香りが(笑)。
ラベル:
locale,
netbeans,
netbeans.conf
サードパーティのクッキーも保存する
Bloggerの場合、ログインした状態で自分のブログを表示すると、各セクションの角にドライバーアイコンが表示されて、そこをクリックするとすぐ編集できるようになっています。が、"サードパーティのクッキーも保存する”を無効にすると、これ(ドライバーアイコン)が出なくなってしまいます。さて困ったな。
とある情報によると、これを有効にしておくと、そこから個人のアクセス追跡が可能になり、プライバシーが脅かされる恐れがあるとかないとか。例えば大きな広告エージェントが1つのサイトを持っていて、広告をブログに出してるとします。このオプションが有効だと、広告が表示さるとき、その広告のドメインによるクッキーが保存されます。もし私が複数のブログで同じエージェントの広告を目にしたとすると、それだけクッキーが保存されることになります。一方広告エージェント側は、そのクッキーを読み取り(このエージェントのドメインのクッキーなので当然読めます)、私がどのブログを読んだのか、行動解析(というのは些かオーバーだと思いますが)できるわけです。個人を特定するには、恐らくIPアドレス、使用ブラウザ、OSなど、Google Analyticsなどで分かる項目の組み合わせで行なうことができるのでしょう(100%とは言えませんが)。
でもまあ、私の行動を監視したい人はいないと思うので、多少の罪悪感を覚えつつ(もし個人情報収集目的に利用してる輩がいたとしたら、私の監視に関係なく、彼らに有利な情報を増やす手助けをしてしまうという)、チェックをオンにしていますが、Bloggerがオフでも編集できるようにしてくれるなら(技術的に難なく可能であれば是非そうしてほしいのですが)、オフしたいです。
と、思い立って、FireFoxの設定でサードパーティのクッキーをオンにしておくと何が追加になるのか、見てみたのですが、何も変わっていません。Blogger.comしかありませんし、その中身さえ変わっていないように見えます。さて、原因は何なのでしょうね。
ラベル:
Blogger,
クッキー,
サードパーティのクッキー
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