netbeans.confに起動時のオプションと等価な --locale C(もしくはen)を入れて英語起動しようと思ったら、netbeans.confの書き方がわからない。netbeans_default_options=""の中に追加すれば良いような気もするが、オプションが多すぎてちょっと引いてしまった。そう言えば何かプラグインがあったはず。前も入れた事があるのですが、netbeansのバージョンアップと共に捨て去られてしまった。この辺は問題があってnetbeansをアンインストールしたためで、しょうがないですね。ということで、今度は忘れないようにダイアログを張っておきます。結局netbeans_default_options=""の中に追加で良かったようです。
尚ややこしいタイトルでしたが、netbeansは色んな言語に対応しているので、ダウンロードするときは日本語になるようインストールスクリプトが書かれているのでしょう。インストールしたままの状態のnetbeans.confには--locale jaは入っていません。ということは、まだ他に変える方法があるという事かな。
あとMac+日本語だと後ろにWin仕様の(F)とかが付いてやな感じ。Windowsから写ったばかりの頃は全然気にならなくて、そんなパッチがある(のですが)なんて!と驚いたものです。ところが今はすっかりMacUserもどき。だんだんWindowsを使うのが苦痛になってくるのは、何かサブリミナルな香りが(笑)。
2009年6月6日土曜日
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がしかーし! 出力ウィンドウの文字化けは治んないぞー。メニューの()は流石に取れた。
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