2011/1/19追記----
よくみたらポストしたのはSteveさんじゃなかった! 本人からの返信がポストされて判明。がっかり。大変失礼な自分。申し訳ありません。ということでタイトルに from Nick Apperleyを追加(fromで良いのだろうか、それとも・)。
JavaFX2.0もAndroidも両方サポートするつもりなのは間違いないようだが(その後の別なSteveさん自身のポストを見ると)。
返信は"You should be our project manager. :) "で始まっているが、冗談抜きでいいPMは重要。いやもしかしたら本当PMやったらうまくいくかもよ > Nikcさん。
---- 2011/1/19追記
VisageのML(visage-dev)にロードマップがアナウンスされた。
詳細はML(Visage Developers)にて。
2/20 1.0beta1でAndroid2.3対応! すごいね〜。でもこれってJavaFXのAPI自体は載らないわけなので、どんな感じでAndroidのAPIに置き換えてくれるのかに注目したい。全部Android用のAPIしか使えないのか、それともJavaFXと共通的に使えるのか。そういえばJavaFXはcommon,desktopというプロファイルがあるが、Visageはどうなるのだろう。
Rectangleのような一般的なものは共通で使えるようにするのではないかと思われるが、もしJavaFX mobileでなし得なかったことを、VisageがAndroidに対して実現させたら、ビール1ケース進呈させてもらいたい(1ケースじゃセコビアン?)。
現時点でのサンプルを見るとAndroid専用みたいだけど、それでもJavaFX Script的に書けるメリットは(そうしたい人にとっては)すごい。
2011年1月16日日曜日
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