bindの元だ先だ言ってると、どっちがどっちか混乱してしまう。自分の場合、bind元といったら元=ソース、なので、x = bind y の場合のy。送信元と送信先と同じ使い方、というのを自分自身に断っておく。
さて以前、FlyingLettersというサンプルコードで見たように、bind元がvarだとwarningが出て、一旦defに代入しろという親切なサンプルコードが表示される。これは実に親切だが、なぜdefに代入してから使う必要があるのか、理解出来ず。というのも、これを無視していても動くように見えるからだ。何かの拍子に誤動作するのだろうか。ただそれならそれで、何故致命的なエラーではなく、取りあえず動くウォーニングなのだろう。bind元が変更されたらまずいからか。なるほど。普通はdefなはずだけど、訳有ってvarなら、せめてdefな一時変数に代入できないとおかしくない?ということか。実際、よく見ると一時変数に入れずともdefで良かった。
分かったようで、分かってないようで。
2010年11月16日火曜日
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