Hudson勉強会後に懇親会へ移動中の100人@iPhone4
おかげさまで、楽しい機会を得る事ができました。皆々様、有り難う御座います。
Hudsonとは関係ないけど、アプレットとデスクトップ用アプリとで使えるクラスに基本的に違いはない(ローカルストレージやセキュリティやポリシーファイルの有無などはある)というのが分かったのがとてもありがたかった。ありがとうござます。これで当面は心置きなく、アプレットでいぐぜ2−5−1。
ところでHudson。あの強烈なテニスプレイヤーのビットマップは大ウケだったが、やはりビジュアルはみんな好きみたいで、グラフになるとなんかいい、っていう感じはネットワーク監視なんかでもそうだし、グラフだけじゃなくて絵的なもの、左脳な情報を右脳で理解できる快感? 関係ないか。まあでも、要するに視覚効果はやはり”いい”ということの再確認が出来たと思った。
そしたらやっぱりHudson+JavaFXだろう。プラグインていうのが苦手なので、RESTfulAPIがあると嬉しい。あるのかなあ。もしあれば、Hudsonクライアント(必要なところだけ)JavaFXは楽しめるのではないかと。そしたら静止画だけじゃなくて動画も行けるし、ガッツポーズ&シャウトを1秒ループで3回回すとか。
あ、うさぎガジェット(69ユーロ)も面白かったね。昔エバンゲリオンの声優がしゃべるハブがあって、エバンゲリオン調の台詞でリンク状態とかを喋るらしかったのだが、それを思い出した。ついぞ実物を見る事はできなかったが。
ハードなガジェットは面白いんだけど自作するにはお金がかかるし、ハンダも苦手なので、とりあえずiPhoneでお茶を濁すのもいいかも。すでに色々有りそうだけど、今日発表はなかったなあ。このぐらいだったらドコモのHTC買ってQVGAでもJavaFXでやる価値はあるかも。
HTCといえばOracleSPOT! 欲しい。でもバッテリがアッセブリ交換って、まるでGMのブレーキランプじゃん! まあ、iPhoneもそうだね、バッテリは。発火問題もあるし。というかiPhoneは実際発火してるのでむしろ外付けだったほうが良かったかもしれないが。
あとErlangも調べないと。Wikipediaをembedできればいいのだが、embed用のサマリーとか置けばいいのに。なかなか進化しないね。WikiWikiWebみたいに、もっと強く”リリースする”という考え方?意識?を持った方がいいと思ったこの瞬間。
で、Erlangか。アーラン。そう言えば聞いた事があったかもしれないが、昨日初めて知った言語? @ITの記事が面白そう。というか面白い。特に、『自明でないマルチスレッドプログラミングというものは、人間には理解不能」』とか、『コードの生産性が10%上がるのであれば、喜んでパフォーマンスを10%を犠牲にする』とか、面白すぎだ。特にパフォーマンスを犠牲にしまくりたい自分には何とも頼もしいし、より抽象度の高いアクターモデルというのも初めて聞いたが、”抽象度の高さ”は自分の考えと相通じるものが有る。
関係ないが、IMと聞いて、JavaFXでSkypeに行きたくなり、Skype API for Javaがあるのを知る。これは入れなければ。& skype developer。
それと、取りあえずHudsonメーリングリストに入ったところまで。
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