2010年11月26日金曜日

Dropbox

2GBのフリースペースとAPIがある。ひょっとしたらこれはいいかも、と思い、インストールしてみる。でもクライアントアプリはインストールしなくても良かったのに。

しなくても良かったのだが、1つだけして良かったことがあった。このクライアントアプリに(自分のはMac版)、ボストンの写真が付いてくる。SampleAlbumという名前のタダのフォルダに過ぎないのが笑えるが、その写真の中に"Boston City Flow.jpg"というのがあり、これ自体、ナショジオに応募したらと薦めはしないのだが、なんとなく一瞬、ボストンに行った気がしたという安上がりさに、なるほどだからリアルな旅行好きではないのかとある種の納得。

ヒマなときにバーチャルトリップするゆるいアプリが欲しくなったという話。よくTVで"ブレイクタイム"とかいって放送している番組をつい見入ってしまう性格ならでは。ではブレイクタイムアプリと、ボストン的シティアプリとなら、どっちにすべきか。

実はDropbox、OpenJDK1.7 for Macのダウンロード情報tweetから拾って来たもの。混み過ぎでダウンロードできないよ、というので、ドメインのHomeに行ったという流れ。

追記:
そのtweetの元を辿ったら別のサーバのtweetがグッドタイミングで。こっちはダウンロードOK。

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