2011年3月5日土曜日

Smeegol

詳細はググれなんとか+資料公開されたらそれを参照。
Qtのソースは英語ページ(GB国旗)にあるらしい。
Web上で仮想アプライアンスが作れる優れもの、SUSE Studio!
WiMAX音信不通・・・らしく、Netにつながらない。この書き込みはdocomo BF-01B at FOMA。
WiMAX全部死んでるらしい。FOMA最強!と粋がってみる、モバイルお上りさんな自分。
ということで、openSUSEのブースへ急げ!(いや、後で寄って)
これ、貸そうにもパスワードが・・わからない今。

さっき思ったんだけど、おれおれフリースポットモードに設定すると、パスなしで繋がる、というモードをつけてほしい。そうすれば時間制限とか、設定できるし、パスワードを変更しなくて済む。

なんかすごいねーこれ。普通にopenSUSE、え?これでDVDイメージ作れるの?
いや。だけじゃない。AmazonEC2、LiveCD/DVD/USB、LMDKの仮想HDD..などなど。詳しくはopenSUSEのサイトで確認しよう。
えーすごいーい。

Smeegol日本語環境のプリセットを初めから用意してもらえるとさらにうれしい! ローカルマシンから情報拾って自動的にグラフィックドライバとかキーボードとか各種デバイスも自動選択してくれると、さらにうれしい。昔Linuxインストールサービスが20万円ぐらいが普通にあったとき、うちも参入したいと思ったことがあったが、インストールしたマシンの情報をDB化して公開したかったよね。ついでにベンチマークを取ってさ。まあ、思うだけなら自分でもできるのだが。嗚呼、実・現・力。

make入れるのを忘れずに、という意味が分からないまま。Qtが依存する何かが足りないらしい。

ここで有志の方が回線をご提供に。ありがとうございます!
ということsuzestudioへログイン。OpenIDが使える。
自分も入ろうかと思ったが思い留まる。

MeeGoのSDKはAdd a new repositoryで追加せよ。
さらにmakeを追加。つまり、依存関係はサポートしていない!という若干がーんな結果が。それは別にSUSEのせいじゃないのかもしれないけども。

そしたらローカルで作ったマイディストから構成情報を出力して、それを共有するという。セキュリティ的に悪意な関連付けがされないようにする必要があるが。そうすると開発者の署名じゃなく、頒布者が認証が必要かもしれないが、それは負担なようで、それが良いような。

偶数月の第一土曜日に勉強会。場所は新宿(大久保)が多いそうです。

スメーゴルと読むらしい。ロードオブザリングのスメアゴルとは違うのだろうか。

追記(翌日)
makeの依存関係については、gmakeとmakeのように、具体的なパッケージの名前に依存しているからなのだろうか。「makeできるもの」のような抽象的な属性で管理してほしいが、それは人間がやるべき、という考えもあるにはある。結局抽象的なものが複数あった場合(そして恐らく複数ある)、そこから具体的なパッケージを絞り込むには、「推奨」版を自動的に選択する。それでも最後は人が選ぶ。ただmakeに関しては、明確な依存関係が無いなら、デフォルトで入っていて良いのではないか。置き換えたい人は自分で置き換えるだろうし。

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