Utitly Applicationで作成されたスケルトン(ソースコード)は、
・iOSからコールバックされるメソッド
・iOSからコールバックされるイベントハンドラ(IBAction)
・内部的なメソッド
が1ファイルに混在している。
本当にこれが正解なのだろうか。
しかも、仕様書を見ないと、iOSからコールバックされるメソッドと内部的なメソッドの区別は付かない。スケルトンに含まれるので、逐一調べないと分からない。調べれば分かるといえばそれまでだが、こんなごちゃごちゃしたものでいいのか? 大体調べると行っても一々メソッド名を検索するしかない。もう少しマシなものを作ろうという気は無いのだろうか。
これが21世紀のIDEだと、誰が想像しただろう?
だいぶ文句が言えるようになってきた。
2011年8月14日日曜日
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