node.js関係のサイトを見ていたら、WebGLの話が出てきたので、そういえばWebGLってJavaScriptの描画速度が向上したとかなんとか(V8?)で、統合というか、発展的解消に向かっていたやつとは違ったっけ?(追記:下方に追記したが、残った方がWebGLだった) と全くもって五里霧中な記憶を正すべく、ググっていると、WebGLの仕様レベルでの深刻なセキュリティ問題という、つい最近(2011/5/11)の指摘を発見。パニック調な自分は慌てて webgl firefox4 無効 で検索。こちらのサイトを参考に早速WebGLを無効に。サンキューです。
about:config で webgl.disabled を true
アドレスバーに"about.config"と打って、表示される警告を検討の上、"最新の注意を払って使用する"ボタンをクリック、フィルタ窓でwebglと入力すると見つけ易い。webgl.disabledという行でダブルクリックすると値がトグルで変わる。falseになっていたらtrueにする。
結局残った方がWebGLなのか、何なのか、全く別な話の勘違いなのか、現時点では不明のまま。引き続き、霧の中をターンパイクや碓氷峠を思い出しながら進んで行く。
と、こちらのブログにより、ほどなく霧は晴れ、自分の勘違いで、残った方がWebGLで、統廃合されたほうが、O3DというGoogle陣営のものだったということが判明。
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