2010年9月24日金曜日

JavaOneをJavaFXで

2012年には実現できていてほしい。NEXTはフジテレビに任せて、NOWはtwitterに任せて、MEはAppleに任せて、YOUで勝負しよう。Sun Tech Days 2008でAdVANTEGE:YOUだった。YOUは、You, Oracle and Universe. もとい、You, Oracle, United. ワイ!オー!ユー!、ワイ!オー!ユー!...TVの見過ぎだ。手の動きはYMCAより簡単。

JavaOne用のアプリケーションとして、iPhoneやAndroid用のスケジュールアプリみたいなものがあり、iPhone用をダウンロードしてみたが、参加してないのでIDがなく使えず。非常に高額な参加料をお支払いになって情報を編集、翻訳し、流してくださる方々には感謝に堪えません。本当に有り難う御座います。それにしても初日は良かったLive配信が全然見れなくなったのにはがっかり。アーカイブが若干あるようだが。

JavaFXも相変わらず前途多難な雰囲気が伝わってくるが、詳細が追えてないし、まず現状で出来る事をやってから追う事にしよう。つまり、割合として9:1ぐらいで。とはいえ、その1の1/10ぐらいでさくっとJavaFX2.0をフォローできるぐらいじゃないとなあ。JavaFX.com | FX Experience | Steve On Java |

今年のセキュリティショーの時にショーやコンベンション用アプリケーションフレームワークでもぶち上げようかと思ったのだが、ピンポイント過ぎる割に規模がデカ過ぎるのでお蔵入りになっている。最近はマッシュアップよりバッジアップというかバッジオン(自分勝手に言っている)みたいになってきていて、規模の大きい一本物はうまく行かないだろう。というより手をつけた途端、無色になるだろうし。だからこそトースターや洗濯機が必要不可欠なのだ。

やるとすれば、無料に越した事はないが、iPhoneのアプリの値段の相場からすると600円ぐらい、もしくはケータイ系の月額315円でどうだろう。何千ドルもは無理だな。

ただオンとオフを掛け合わせるならオフ(会場周辺)でのケータイキャリアおよびWiFiが重要。現場がWebに繋がらないのでは皿の乾いたカッパ、出さない方がいい(掛け合わせの妙もあるが)。人気が出るかどうかはでたとこ勝負になってしまうのは否めない。

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