2010年7月27日火曜日
ラウル、君の勇気に。
感激しました。
あと何年、どこでプレーするにせよ、プレイヤーとしてのラウルを観続けることができる喜びをファンに与えて続けてくれる道を、選んでくれたのですね。
ファンとして、マドリーに残ってくれることは、何にもまして嬉しいことだと思っていたけど、それ以上にやはり選手としてのラウルを観たい。これが真実でした。でもそれは、あなたの勇気がなければ、叶わないこと。すべてのサッカー選手に言えることです。サッカー選手として在ること。その勇気が、私たちに感動を与えてくれるのですね。
私は精一杯、それを感じたいと思います。それが唯一、私に出来る恩返しだから。
今はとても悲しい。でもあなたが、グティが、素晴らしいサッカー選手達が再びピッチに戻って来た時、精一杯応援できるよう、私は私に出来得る全てを全うしながら、その時を待ちたいと思います。
今まで本当にありがとう。そしてこれからも。
p.s.
ファーポコ*レアル・マドリー様、素晴らしい日本語でのニュース配信、ありがとうございます。元のソースと思われるAS.COMの記事をメモとして。
as.comより引用:
Este último año la gente me ha visto de muchas cosas menos de jugador, que es como quiero que me vean.
自分なりに辞書で引いたヘンテコな訳:
最後の1年、人々は選手として僕を観られる事はとても少なかったけど、僕はもっと(選手である姿を)見てほしいと望んでいる。
ラベル:
ホセ・マリア・グティエレス,
ラウル・ゴンサレス・ブランコ
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