2010年7月23日金曜日

VideoCube 3

ブログも複数回に股がるエントリーが簡単にかければいいのに、と思う。

なぜ分けるのか? 分けたいのか?

1. 長過ぎるのは何か嫌。
2. まるごと消してしまいそう。
3. いつ続きを書くか分からないが、続きを書きたいことがある。

タグで表示してもいいが、それだと「次のページ」ボタンが付かない。


さてPerspectiveTransformでVideoCubeはどうなのかというところを見ていきたい。Face.createでGroupが宣言されており、Faceの変数で定義されたPerspectiveTransformをこのcontentに入れたPoligonのpointsにbindしている。

Poligonとは何か? 要するに任意の点で書く図形のよう。APIリファレンスの例では3点(三角形)だが、VideoCubeは4点(四角形)。Rectangleでダメな理由はまだ分からない。が、面を繋ぐのが大変だからか?

だんだん理解できない領域に入ってきた。Face自体はStageの中で6面定義されているが、その各面の座標はful..bllの8つのPointから選択されている。

あ〜なるほどなるほど! やっと分かった。Cubeの頂点は、結局前面と背面各々の4つの頂点で構成されることになるわけか。四角い紙を2枚用意して、各々の点を結べばCubeになる。なるほどね〜。恐れ入りました。頭良いみんな! だから6面で合計24点あるけど、隣同士は同じ頂点だから、結局この8点のうちのどれかになるわけだ。それでこの8点を定義してから、各面の点を表現するわけだ。あーすっきりした。

だがまてよ。それ以外は特に解決してないぞ。

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