2010年8月14日土曜日

Mosaic 4 PullParser

PhotoPullParserはPullParserを使っている。PullParserはどこか日本語の詳しい記事を見た記憶があったが、見つからない。何となく覚えているのは、パースの要所要所でコールバックされることだが、Pullparserじゃない方法も並記されていたはず。それが気になってしょうがない。

こういうときって不思議と探すと見つからないんだよなあ。はてぶしたはずだけど、見つからない。ブックマークしたサイトをググってほしいのだが、方法が分からない。Googleで検索対象に複数URLを指定しても今ひとつ反応が良くない。

とりあえず本当にあったのかどうかも分からない情報のことは忘れてくれ。

PhotoPullParserも本当分かりやすい。

topRectのonMouseDraggedでstageのx,yをいじっている。これは何だろう?と思い、今日はとっても体が冷房病的にきついので、ブレークを張ってみることにした。実は机上で追えないのをすごく嫌う性質(たち)なので、自分的には御法度である。また、去年かもっと前か、ブレークが全然利かなかった不信感もあり、ほとんど投げやりにだったが、大変失礼しました。ちゃんとブレークするじゃん! 一生懸命写真をドラッグしてたが、何の事はない、Mosaicの全体ウィンドウをドラッグしたら掛かった。topRectって書いてあるじゃない。ソースを追うのに定義/参照でやるのが長年染み付いてるせいと冷房病のせいで、なかなかリズムに乗れない。

じゃ写真はどこでやってるのか。

とみていくと、いままで見た事もないThunbImage.fxというファイルが出現した...わけではなく、最初からもちろんそこにあったのだが、何で気づかなかったかなあ。完全に凍ってます。恐るべし冷房力。

これもざーっとみたところ、とっても分かりやすくて、ただzoomTimeline.keyFramesがrotate()の中で設定されているのが何でかなあというぐらいか? ぐらいか?とは大きく出たが、zoomTimelineを見ていくと全くついていけないのでこの先はまた後で。ちょっと今日中に戻って来れるかどうかは微妙だなあ。

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