v4を購入したのは既出だが、ようやくHDDのバックアップが取れたので、かけてみた。
出力されたレポートには次のようにある。
・ 1個のファイルは、不正なテキストエンコーディング値を持つディレクトリエントリがありましたが、修復しました。
・ 33個のフォルダは、不正なカスタムアイコンフラグを持つディレクトリエントリがありましたが、修復しました。
これが特別な意味を持っているのかどうか、いまいち分からない。だが壊れているものを直して悪い事はないだろう。副作用が無ければだが。
感覚的には、何かこう、もっと酷い状況であれば納得するのだが、どうもそうではないらしい。喜ぶべきことなのだろうが、がっかりしてしまう。レスポンスが改善されたかどうかは、もう少し使ってみないと実感できないと思うので、そこでまた考えるとして、1つ気づいたことが。File Vaultだ。これを一旦解除した状態で実行しないと意味が無いのではないだろうか。その上で再度File Vaultをかけ直せば良い。確かに面倒だが、ここまで来たら、やるしかないと思っている。
2011年4月9日土曜日
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