2011年4月15日金曜日

TweetMap-info.plist

P38

Xcode上は表示されないが、.hなどと同じフォルダに TweetMap-info.plistがある。これをXcodeで開くと、P38のキャプチャとは若干違った表になり、『Status bar is initially hidden』はチェックボックスではなく『NO/YES』の選択になる。これをYESにする、でいいのだろうか。


地図がシミュレータで表示されるのは、本にあるようなクパチーノのApple本社とは程遠い、インドを中心とした、大写しの地図。アフリカ、アジア大陸も収まっている。実機にすると現在位置が表示される。

また、シミュレータだとlocationManagerが呼ばれない。これはこのハンドラ(と読んでいいのかはおいといて)が位置情報が変化(または最初に取得)した場合にコールバックされるから、みたいだ。


こうして地道にやった分だけ、何もないよりマシだとは思うのだが、もっとこう、効率良く、体系的に、開発手順というか、その作業構成も含めてビシッと解説してくれるなんかこう、カリキュラムか読本があればいいのだが。本物なら10万円ぐらいまでなら出してもいいと思うが、どうだろう役所君。

6時間で48,000円とか、内容みるとばかじゃね?みたいなものは無視して、全体的にこういう知識と経験が必要っていうスキル全体が網羅された構成を、全体像として持っていて、それをどうやって会得していくか、という流れで、それを通過すれば、間違いなく構想を具現化できる(新しいプログラミング自体は別として)というコース。応用編は無限にあるので、主要な機能が5本ぐらいセットになっている、か、選択制になっているもの。

マンツーマンの喫茶店英会話セミナーみたいな、週1、90〜120分、月4回で月謝1.5万円とか、ないかなあ。そしたら会ったときにカリキュラムを出してもらって合間合間で自分で調べる、で次回その質疑応答と次のカリキュラムみたいな流れで。家庭教師みたいな感じ? カフェ教師・・・:D

iPhone 家庭教師でググっても、何も出てこないなあ。そうか、いっそロングテールな家庭教師ツールを作ればいいんじゃない? 英会話(語学)用とかは良く見かけるけど(先生の紹介とか、マッチングみたいな感じ)、iPhoneとかJavaとかのプログラミングはもとより、料理とか、野菜の選び方とか、賢い日常のお買い物とか、あみものとか、鉄道模型とか、自動車の運転とか、写真とか、『家庭教師はアマゾン』みたいなw

追記
月謝1.5万では難しい。

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