2011年4月20日水曜日

VirtualBoxにCentOSをnetinstall

CentOS 5.6 x86 64bit

※Bloggerでolを使おうとしたが、styleでpaddingを入れると、プレビューでは番号が表示されるのに、実際には消えてしまう。よって手動でナンバリング。

1. CentOSのサイトより、netinsall.isoをダウンロード(10MB)。
2. VirtualBoxのサイトより、4.04をダウンロードし、インストール済み。
3. VirtualBoxでLinux,RedHat 64bitを選択。ちなみにVirtualBoxはcentosと64という言葉で自動的にRedHat(64bit)を選択する模様(推測)。
4. isoをCDにマウント(VirtualBoxの設定)。
5. VirtualBoxを起動。CentOSのインストーラが起動。
6. インストール方法で、ftpを選択。
7. ftpのドメイン、ディレクトリを設定。次のURLの通り。
ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.6/os/x86_64
8. 寝て起きたら完了していた。8:24
9. マウントしていたCDをはずす(VirtualBox)。
10. 再起動。さらに若干のセットアップが続く。
11. SELinuxの導入。デフォルトにする。今までは無効にしていたが、ググってみると、@ITに『スイッチ・オン! SELinux』というためになりそうな連載の『第5回 トラブルシューティングはCentOS 5におまかせ』という記事が見つかり、ざっと読んでみたら、(SELinuxを)入れてみたくなったので。2007年の記事だが、VirtualBoxに入れているという、この安心感も加わって(ダメなた無効にした仮想マシンを作ったり、別なディストリビューションを入れたり、という思惑)。
12. 何と、奇麗な音が出た! びっくり。

追記:
ディスプレイの解像度が変更できない。
VirtualBoxでグラフィックのメモリを128MBに増やし、CentOSのデスクトップのメニューから設定でディスプレイの設定で変更し、Xの再起動が必要というので再起動するのだが、変化なし。画面の設定では800x600と640x480しか出てこない。

今日は諦めよう。

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